うさぎを題材にしたイギリス・海外の絵本は?

2018年5月に映画「ピーターラビット」が日本で公開されていましたね。世界中で愛されているピーターラビットは、イギリスの作家ビアトリクス・ポターの書いた児童書の中のキャラクターです。

ピーターラビット以外にも、うさぎをモチーフにした海外の絵本があるので紹介しますね。

大人でも楽しめますよ。

スポンサーリンク

イギリスのうさぎの絵本

「ビロードうさぎ」(作:マージェリー・ウィリアムズ)

ぼうやがクリスマスプレゼントにもらったビロードうさぎ。

本物のうさぎになりたいビロードうさぎは、心から大切に思われたおもちゃは本物になれると信じています。

ビロードうさぎの健気な姿に胸を打たれます。物を大切にする気持ちを教えてくれる一冊。1953年「スザンナのお人形・ビロードうさぎ」が元になっています。

 

マージェリー・ウィリアムズはイギリスのロンドン生まれの人です。結婚後はアメリカに行っていますね。

この本のアマゾンでの評価は、52件あって4.7/5点。「なんて素敵な物語」「大人が読んでもほっこり」という口コミもありました。

「どんなにきみがすきだかあててごらん」(作:サム・マクブラットニィ、絵:アニタ・ジェラーム)

チビウサギがデカウサギに「どんなに、きみがすきだかあててごらん」というところから、お互いに相手がどれくらい好きか言い合いっこが始まります。

好きな人には好きと素直に伝えることの大切さを教える絵本。お子さんに愛情をこめて読み聞かせれば、きっと親の愛に包まれている記憶が子供の心に残るはず。

 

この人の作品は、愛情あふれる内容が特徴です。他にも「よーし、よし」という本があります。

アマゾンでの評価は66件あって4.4/5点。「親心をくすぐるとっても心温まる絵本」「今まで出会った絵本の中で一番のお気に入り」という口コミがありました。

その他海外のうさぎの絵本

「しろいうさぎとくろいうさぎ」(作:ガース・ウィリアムズ)

白いうさぎと黒いうさぎが恋をして結婚する物語です。

お互いを思う優しい気持ちが、柔らかい墨絵のような濃淡のある絵で描かれています。大事な人といつまでも一緒にいたいというシンプルだけど大切な願いが込められています。

ガース・ウィリアムズはアメリカの挿絵画家さんです。挿絵を主に書いていましたが、絵本も手掛けています。

 

「大草原の小さな家」の挿絵も手掛けていました。このドラマは昔、NHKでよく放送されていましたよ。

「しろいうさぎとくろいうさぎ」のアマゾンでの評価は81件あって4.5/5点でした。

「ちいさなうさこちゃん」(作:ディック・ブルーナ)

ディック・ブルーナは有名ですね。

ミッフィーとして世界中で愛されているキャラクター、うさこちゃんシリーズの第一作です。カラフルな色使いとシンプルな絵に子供は引き付けられます。

「おやすみなさいおつきさま」(作:マーガレット・ワイズ・ブラウン、絵:クレメント・ハード)

子うさぎがベッドに入って眠りにつこうとしています。お部屋の中のいろいろな物におやすみなさいと語りかけて行きます。子供の寝かせつけにぴったりの絵本。

作者のマーガレット・ワイズ・ブラウンはアメリカの人。アメリカでは有名ですよ。42歳という若さで亡くなってしまいました。

アマゾンでの評価は32件あって4.6/5点。

「しんせつなともだち」(作: 方軼羣、絵:村山知義)

寒い冬。食べ物がなくお腹がすいたうさぎは、かぶを二つ見つけます。ひとつ食べて、もうひとつはロバに届けます。ロバはさつまいもを手に入れたので、かぶを山羊に届けます。

思いやりの心が森の動物たちの間をぐるぐる巡っていく、心温まる物語。

中国の方軼羣が書いた物語です。

アマゾンでの評価は27件あって4.3/5点。

まとめ

うさぎの海外の絵本を紹介しました。

知っているものもあったかもしれませんが、知らないものもあったかと思います。アマゾンでしたら中古本でしたら安く買えますよ。

是非、参考になさってくださいね。(おわり)

スポンサーリンク